Line up “泡”のラインナップ

イタリアでは「フランチャコルタの奇跡」と呼ばれ、人気はうなぎのぼり。そんなイタリアNo.1スパークリングワインを日本のワイン好きの方々へお届けします。

1.サン・クリストーフォロ [AZIENDA AGRICOLA SAN CRISTOFORO] <日本未入荷 日本独占販売>
2.ブレダソーレ [dei FRATELLI FERRARI SOCIETA AGRICOLA S.S.] <日本未入荷 日本独占販売>
3.カモッシ [Camossi] <日本未入荷 日本独占販売>
4.コルテ フジア [Corte Fusia]  <日本未入荷 日本独占販売>
5.ラ・トッレ [La Torre]  <日本未入荷 日本独占販売>

サン・クリストーフォロ [AZIENDA AGRICOLA SAN CRISTOFORO]

 1992年 実業家だったブルーノ・ドッティ(BRUNO・DOTTI)が妻クラウディア(CLAUDIA)と共に創業。現在は、一人娘のチェレステ(CELESTE)も協力し、まさに家族経営のカンティーナです。フランチャコルタ地域の中心地・エルブスコにあり、経営者自ら畑に出向いて、栽培・収穫・醸造までを管理しています。12ヘクタール所有のほとんどがエルブスコにあります。土壌・生産には常に新しいアイデアやテクノロジーを入れながらも、「高品質のフランチャコルタを作る」という一貫した考えをもとに日々情熱を捧げています。

 ブルーノの哲学は【自らが納得するものだけを飲んでもらう】・・・ブルーノ自身がトラクターに乗り、畑で働き、常日頃からブドウの生育状況を気にかけ、最良の成熟状態になったブドウを収穫するために畑を見守っています。フランチャコルタの醍醐味である果実味の豊かさに加えてキレを残しつつ、繊細なシャルドネベースの味わいから熟成によってふくよかさを増す高度な技術は、ブルーノの醸造にかける情熱から生まれ、また、その熟成に耐え得るワインを作りあげる土壌に細心の注意をはらっています。ブルーノの一貫した哲学により、サン クリストーフォロは高い品質を保証しています。

 フランチャコルタにおいては、辛口好みのブルーノの意向でサテンは製造していません。ブリュット(BRUT),ブリュット・ミッレジマート(BRUT・MILLESIMATO),パ・ドゼ(PAS DOSE'),ロゼ(ROSE')に加え、ノン・ドザート(ND)加糖せず・リキュールを加えず、酸化防止剤もほぼ使わない、極めてナチュラルなフランチャコルタを商品化。フランチャコルタファンからは絶大な人気を得ています。



Franciacorta DOCG BRUT
フランチャコルタ DOCG ブリュット


【ブドウ品種】シャルドネ100%(平均樹齢15年)
【アルコール度数】13%

 綺麗な淡黄色。洋ナシなどの果物、ドライフルーツやハチミツのデリケートな香り。フレッシュで、ほのかな塩味が面白みを添えている。ジンを飲んだ時のような余韻を残し、きめ細かなペルラージュがアペリティーボに最適。  どんなお料理にも合いますが、特に魚のソースのパスタやパイ生地を使ったお料理等に合います。
 ステンレスタンク内での第1次発酵が約7ヶ月~8ヶ月、酵母との接触状態(瓶内2次発酵)で最低28ヵ月、澱抜き後、更に最低6ヵ月の洗練熟成を行います。

 

Franciacorta DOCG Non Dosato BRUT
フランチャコルタ DOCG ND ブリュット


【ブドウ品種】シャルドネ100%(平均樹齢15年)
【アルコール度数】13%

 綺麗な黄金色。良く熟した果物、洋ナシ、バナナ、ドライフルーツやハチミツの香り。フレッシュで、ほのかな塩味が面白みを添えている。きめ細かなペルラージュがアペリティーボに最適。
 どんなお料理にも合いますが、特に魚のお料理やパスタ、リゾットなど。澱抜き時に酸化防止剤を加えない為、抜栓後、空気に触れる事により味わいが広がりやすく、一段とふくよかさが増します。
 ブリュットと同じ年月・工程の後、澱抜き時のドザージュと酸化防止剤が加えられず、最低6ヶ月の洗練熟成を行います。NDは、ノンドザート(Non Dosato)の略です。

Franciacorta DOCG PAS DOSE’
フランチャコルタ DOCG パ・ドゼ


【ブドウ品種】 シャルドネ100%(平均樹齢15年)
【アルコール度数】13%

 緑がかった黄金色、熟成させる程深みが増します。パンペパートや、熟した青りんごの香り。スパイシーで、ヴァニラの香りも。しっかりとした骨格があり、酸味がありながら、フィナーレは柔らかい後味。複雑で、大変面白味のある、通好みの逸品。生ガキや、刺身、寿司など魚料理全般に最適です。

 第1次発酵では、ステンレスタンクのキュベとオーク樽のキュベを使用。酵母との接触状態(瓶内2次発酵)で最低40ヵ月、澱抜き後、更に最低8ヵ月の洗練熟成を行います。

 

Franciacorta DOCG MILLESIMATOE
フランチャコルタ DOCG ミッレジマート


【ブドウ品種】 シャルドネ100%(平均樹齢15年)
【アルコール度数】13%

 緑がかった少し濃い目の黄色。熟したフルーツ、桃や梨、柑橘系のハチミツの香り。しっかりとした骨格があり、ほどよい酸味とミネラル分が良く調和しています。最後にクリーミーな後味が残る素晴らしい仕上がりです。甲殻類や、すき焼き、しゃぶしゃぶなど、濃い目の味付けのお料理にも最高です。
 ステンレスタンクとオーク樽に分けて熟成させた第1次発酵7ヶ月~8ヶ月後のキュベを使用。酵母との接触状態(瓶内2次発酵)で最低40ヵ月、澱抜き後、更に最低8ヵ月の洗練熟成を行います。

Franciacorta DOCG CELESTE
フランチャコルタ DOCG チェレステ


【ブドウ品種】シャルドネ100%(平均樹齢15年)
【アルコール度数】13%

 少し濃い目の麦わら色。良く熟した果物をやさしく感じ、ドライフルーツの凝縮感やハチミツのミネラル感が感じられます。骨格がしっかりとした味わいだが心地よく、フレッシュさを保ちつつ、ふくよかさも感じます。お魚を使用したプリモピアットやパイ生地を使ったお料理等にも好相性です。
 ぶどうは、すべて手摘みで収穫。空気圧により搾汁し、畑ごとにステンレスタンクを区分け。セレクトされた酵母を加えて、8ヶ月間、第1次発酵させます。
 春の瓶詰め作業で、更に酵母、蔗糖が加え、ボトルが平行に置かれた状態での第2次発酵は最低72ヵ月。出荷するまでに最低8ヶ月の洗練熟成をします。

 

Franciacorta DOCG ROSE’
フランチャコルタ DOCG ロゼ


【ブドウ品種】 ピノネーロ100%(平均樹齢7年) 
【アルコール度数】13%

柑橘系とドライフルーツの香り。夕焼けの空のような、自然で美しいロゼ色。デリケートな酸味がありながら、こくがあり、華やかで奥深い味わいです。  魚介類のスープや、あっさりとしたお肉料理。また、少し濃い目の味付けのパスタやリゾットにも良く合います。

第1次発酵は、7ヶ月~8ヶ月。酵母との接触状態(瓶内2次発酵)で最低24ヵ月、SBOCCATURA(澱抜き)後、更に最低8ヵ月の洗練熟成を行います。

ブレダソーレ [dei FRATELLI FERRARI SOCIETA AGRICOLA S.S.]

 イゼオ湖畔のPARATICO(パラティコ)で3兄弟(Fratelli Ferrari)が営む家族経営のワイナリー。

 両親は、以前同じ町でホテルレストランを経営していましたが、左記を売却し、ワイン醸造業を1977年から始め、2世代目として3兄弟が引き継ぎ、更に品質に磨きをかけています。
 フランチャコルタをはじめ、赤、白ワイン、グラッパまで、品質の高い商品を良心的な価格で提供している為、地元はもちろん、近隣ヨーロッパからも買い付けにきます。

 フランチャコルタ地域最西端でイゼオ湖からオりオ川に変わる場所に位置し、渓谷から川へ流れる風の通り道であり、大小の石が多くみられる土壌でブドウ栽培に良好なポイントが揃っています。またブレダソーレの畑の最高樹齢は37年、若いもので10年未満。畑も、小高い丘の上に位置する所があるかと思えば、川近くの畑は粘土質、また貝殻が出土する土壌もあるなど、それぞれの畑で個性に富んでいます。これらの畑から収穫される葡萄をうまくブレンドする事により、彼ら独自のフランチャコルタを作りだしています。

Franciacorta DOCG BRUT
フランチャコルタ DOCG ブリュット


【ブドウ品種】 シャルドネ50%,
ピノ・ビアンコ35%,ピノ・ネーロ15%
【アルコール度数】 13%

750ml
ステンレスタンク内での第一次発酵後、瓶内2次発酵20ヶ月

 

Franciacorta DOCG ROSE’
フランチャコルタ DOCG ロゼ


【ブドウ品種】 ピノネーロ100% 
【アルコール度数】  13%

ステンレスタンクでの第一次発酵後、瓶内2次発酵28ヶ月

Franciacorta DOCG A LIQUE’
フランチャコルタ DOCG アリケー


【ブドウ品種】 シャルドネ,ピノ・ビアンコ,ピノ・ネーロ
【アルコール度数】13%

ステンレスタンクでの第一次発酵後、瓶内2次発酵20ヶ月

 

Franciacorta DOCG CABAJO
MILLESIMATO 2010
フランチャコルタ DOCG カバーヨ


【ブドウ品種】 ピノ・ネーロ100%(白ワイン発酵)
【アルコール度数】13%

ステンレスタンクでの第一次発酵後、瓶内2次発酵31ヶ月

カモッシ [Camossi]

 カモッシ家は昔からフランチャコルタ地域で農業をしながら、ワイン造りもしていました。90年代初めに会社としての方針を180度変え、1996年に第一回目のクラッシック方式によるスプマンテの生産を始めました。

 2002年の収穫時に、当時85歳ながらも現役で畑にでる祖父と両親を手伝っていた3代目クラウディオとダリオの兄弟はTerra uomo cieloグループ(フランチャコルタの発展と成長を願う若手集団)と出会いました。2005年の収穫時からTerra uomo cieloグループの技術面での協力によるプロジェクトが始まると同時に、カモッシ兄弟は次第に会社の手綱を握るようになりました。

 ワイナリーとしては、フランチャコルタ地域にある、3つの村に合計24ヘクタールの畑を配置しており、ワイナリーがあるエルブスコと、ワイン醸造をしている、フランチャコルタ地域最西端のパラティコの区画内では、ピノネーロのみを栽培しています。そしてプロヴァリオディイゼオという、3つの土壌の違いがはっきりしている畑を持っています。この為、第一次発酵後のボトル詰作業時に、それぞれの畑から採れた、キュヴェの配合に関して、いくつもの選択ができる可能性があります。

 現在、カンティーナとしてのカモッシ家は年間6万本のフランチャコルタを生産しており、2010年に初めてミッレジマートを発表、2014年、祖父ピエトロ・カモッシに捧げる2007年のブラン・ド・ノワールによるリセルヴァを発表しました。



Franciacorta DOCG BRUT
フランチャコルタ DOCG ブリュット


【ブドウ品種】 シャルドネ90% ピノネーロ10%
【アルコール度数】 12.5%
【収穫量】9000㎏/ヘクタール
【収穫方法】専用プラスチックボックスに8月中旬から9月初旬~中旬にかけて手作業で収穫。
【醸造方法】ダメージを与えないようゆっくり圧力をかけて絞り、15度~16度に温度管理されたステンレスタンクで第一次発酵。
【ボトリング】伝統的には前年収穫された物を4月~5月にかけてボトル詰めし、12度~14度に温度管理されながら第2次発酵に入る。
【熟成期間】ボトルを平衡に保った状態で、約24ヶ月熟成。
【最終洗練熟成(AFFINAMENTO)】SBOCCATURA後、更に4か月

 

Franciacorta DOCG ROSE’
フランチャコルタ DOCG ロゼ


【ブドウ品種】ピノネーロ100%
【アルコール度数】12.5%
【収穫量】9000㎏/ヘクタール
【収穫方法】専用プラスチックボックスに8月中旬から9月初旬~中旬にかけて手作業で収穫。
【醸造方法】皮のまま数時間浸された後、同じ工程。
【熟成期間】約24ヶ月熟成。
【最終洗練熟成(AFFINAMENTO)】4ヶ月

Franciacorta DOCG SATEN
フランチャコルタ DOCG サテン


【ブドウ品種】 シャルドネ100%
【アルコール度数】12.5%
【収穫量】9000㎏/ヘクタール
【収穫方法】専用プラスチックボックスに8月中旬から9月初旬~中旬にかけて手作業で収穫。
【醸造方法】フランス産のオーク樽と、ステンレスタンクでの第一次発酵。
【熟成期間】24ヶ月
【最終洗練熟成(AFFINAMENTO)】4か月

 

Franciacorta DOCG EXTRA BRUT
フランチャコルタ DOCG エクストラ ブリュット


【ブドウ品種】 シャルドネ、ピノネーロ。比率は収穫年ごとに変更。
【アルコール度数】12.5%
【収穫量】9000㎏/ヘクタール
【収穫方法】専用プラスチックボックスに8月中旬から9月初旬~中旬にかけて手作業で収穫。
【醸造方法】皮のまま数時間浸された後、同じ工程。
【熟成期間】 30~36ヶ月
【最終洗練熟成(AFFINAMENTO)】8ヶ月

コルテ フジア [Corte Fusia] 

 フランチャコルタ地方の南西端Coccaglio(コッカーリォ)で30歳代前半の若き醸造家が造る新進気鋭のワイナリー。年間25,000本だけの少量生産。

 ワイナリーは、ブレーシャのコッカーリォ村に位置します。1600年代の中庭がある農家を改修しており、第1次発酵用のステンレスタンクがある醸造部門、ボトル詰めした後、貯蔵、熟成させる為の部屋とデグスタツィオーネ(試飲)する為の部屋とに分かれています。

 所有するブドウ畑はオルファノ山の頂上2局部に分かれていて、シャルドネ、ピノネーロ、ピノビアンコの3種類を合計で5ヘクタール栽培しています。他のカンティーナの畑より少し気温と高度が高い事と、小石混じりや、粘土質、石灰質な土壌が醸造に影響を与えています。

 コルテフジアはエノロゴ(ワイン醸造専門家)のDANIELE・GENTILE(ダニエレ・ジェンティーレ)とアグロノモ(農学士)のGIGI・NEMBRINI(ジジ・ネンブリーニ)という30代前半の若い二人が始めたワイナリーです。二人はもともと親友で、故郷で数年ぶりに再会し、共通のワインへの情熱を形にしようと考えたのが始まりです。フジアの名前の由来は、彼らに最も影響を与える、オルファノ山の近くにある、流れの速い川の名前から取ったものです。

Franciacorta DOCG BRUT
フランチャコルタ DOCG ブリュット


【ブドウ品種】シャルドネ75% ピノネーロ25%
【アルコール度数】12.5%
【瓶内2次発酵】最低18か月
【年間生産本数】14,000本

 

Franciacorta DOCG ROSE’
フランチャコルタ DOCG ロゼ


【ブドウ品種】シャルドネ100%
【アルコール度数】12.5%
【瓶内2次発酵】30か月
【年間生産本数】4500本

5.ラ・トッレ   (La Torre)

 ラ・トッレはその名の通り、まさにカンティーナが位置するアドロ村のカンパニーレ(鐘つきの搭)からつきました。

 1969年から最低限のワイン醸造を行っていましたが、2001年からコルシーニ家の精神は、洗練されたフランチャコルタDOCGに傾けられ、やがて、コルシーニ家の代表的なブランドへと発展していきました。

 現在、所有する24ヘクタールのブドウ畑の内、大部分がフランチャコルタDOCGの為に栽培されています。フランチャコルタ内の有名カンティーナへもブドウを提供していますが、将来的には自社のフランチャコルタ醸造にすべてを費やすことを目標にしています。

 LaTorreはコルシーニ家の当主、マルコ・エウジェニオと4人の子供たちによる家族経営です。カンティーナ以外にもレストラン、バールを敷地内に所有しており、地域の人々から愛されるカンティーナであり、この土地を愛するDNAを持った家族によって支えられています。

Franciacorta DOCG BRUT
フランチャコルタ DOCG ブリュット


【ブドウ品種】シャルドネ100%
【アルコール度数】12.5%
【糖分】8g/ℓ
【醸造方法】第一次発酵(他社と同じ)第2次発酵36ヶ月

 

Franciacorta DOCG SATEN
フランチャコルタ DOCG サテン


【ブドウ品種】シャルドネ100%
【アルコール度数】12.5%
【糖分】9g/ℓ
【醸造方法】第一次発酵において、 ステンレスタンクでの発酵プラス、20%はオーク樽で発酵(5か月)させたキュヴェを使用。第2次発酵は36ヶ月。

Franciacorta DOCG ROSE’
フランチャコルタ DOCG ロゼ


【ブドウ品種】シャルドネ60% ピノネーロ40%
【アルコール度数】12.5%
【糖分】7.5%/ℓ
【醸造方法】シャルドネ、ピノネーロは別々に第一次発酵。ピノネーロはきつ過ぎない程度の色がつくまで皮と一緒に醸造される。第2次発酵36ヶ月。

 

Franciacorta DOCG Millesimato
フランチャコルタ DOCG ミッレジマート


【ブドウ品種】シャルドネ100%
【アルコール度数】12.5%
【糖分】1.5%/ℓ
【醸造方法】第一次発酵段階で10%をオーク樽で5ヶ月発酵。第2次発酵36ヶ月。

お酒は20歳になってから。未成年者への酒類販売は固くお断りしています。